こんにちは、ぎおんスマート塾の佐藤です!
本日10月21日はあかりの日です!
あかりの日(日本)
- 1879年10月21日にトーマス・エジソンが京都産の竹の繊維を炭化させたフィラメントを用いて白熱電球を完成させたことにちなんで、日本電気協会・日本電球工業会など4団体が1981年に制定。あかりのありがたみを認識する日。
あかりがあるって、本当にありがたいですよね(@_@)
あかりというより、つまり電気ですよね。
現代に生きる我々はあらゆる場面で電気に依存していますものね。
例えばこのブログを作成するパソコンだって、生活に不可欠なスマホだって、当然電気がないと動きません。
そして、電気が無いと夜勉強するにも頼りになるのは月の明かりくらいです(-"-)
電気が使えることに感謝しましょう!
ちなみに、電気が無かった時代、照明として使われていたのはろうそくや油です。
ごまや魚の油まで使われていたみたいです。
魚の油でちゃんと火がつくのだろうかと疑問に思ってしまいますが、現代でも災害などでガスが使えなくなったとき、シーチキンの缶詰などが代用品になるそうです\(◎o◎)/!
缶に穴を開け、綿のひもなどを芯にし、火をつければ即席のランプが完成します。
興味がある人は確かめてみてくださいね!
それでは、また\(^o^)/
ぎおんスマート塾