こんにちは、ぎおんスマート塾の佐藤です！
今日は、大変な寒さでしたね。
特に、夕方からぐっと冷えこみました。
広島市では2０時以降から10℃をきり、どんどん下がっています！！
寒いですね・・・・。
こんなに急激に気温が低くなると、体調を崩しやすいですよね。
気温の変化に身体がついていかない寒暖差疲労というのがあるみたいです。
寒暖差疲労とは、私たちの体が「寒暖差によって疲労が蓄積した状態」を指すそうです。
その疲労の蓄積が、身体の冷えの深刻化につながってしまうという・・・
寒暖差による不調を改善するためには
１ 重ね着などの工夫で、暖房器具に頼り過ぎない。
⇒本来もっている体温の調節機能を弱めないため。
２ ぬるめの38～40度のお湯に10分くらいつかる。
⇒血流を良くし、リラックス効果が期待できる。
３ 手首、足首、首の三首を温める。
⇒皮膚が薄く温まりやすい場所であり、温まった
血液が効率的に全身へ回る。
などの対策があるようです。
私もこれらを実践し、寒暖差疲労に負けない身体づくりを行っていきたいと思います！！
それでは、また＼(^o^)／
ぎおんスマート塾
