こんにちは、ぎおんスマート塾の佐藤です!
今日はこのあいだタクシーの運転手さんから聞いて、ちょっとおもしろかった話を紹介させていただきます。
みなさん、まずは学校の教室を思い浮かべてみてください。
まぁ、こんな感じです(゜o゜)
そして、黒板の上にときどき、次のような額(がく)が掛かっていることがありますよね。
(画像は広島市立鈴張小学校の校訓です)
さて、黒板の上のこの額はいったい何のために掛けてあるのでしょうか??
わかりましたか(・・?
ヒントは次のイラストです(゜o゜)
では、正解を発表します!
先生が黒板に何か書いているとき、不真面目な生徒がうしろでゴソゴソしていたとします。
先生は背中を向けているのでバレていないと思いきや、パッと振り向いて、
「おい〇〇、集中しろ!!」
と注意してきました\(◎o◎)/!
実は、先生は背中を向けて黒板に何か書いているときでも、額に反射した生徒の様子をちゃんとチェックしているのです!
へぇ へぇ へぇ へぇ・・・へぇ
安定の100へぇ大獲得\(◎o◎)/!
いやー、こわいですね\(◎o◎)/!
なので自分の教室の黒板の上に額が掛かっているというみなさんは、先生が背中を向けているからといって油断せず、ちゃんと授業に集中してくださいね!
ぎおんスマート塾