こんにちは、ぎおんスマート塾です！
前回に続いて、今日もインフルエンザについてのお話です。
広島市における、2019年第45週（11月4日～11月10日）でのインフルエンザ患者報告数は
59人（Ａ型58人、Ｂ型1人）だったそうです。
第44週は25人でしたので、確実に増えてきてます！！
そこで、今回は
インフルエンザ予防におすすめの食べ物について紹介したいと思います。
もちろん、栄養バランスの良い食事をすることが大切であるのはいうまでもないですが、特におすすめの食材について調べてみました。
インフルエンザや風邪にかかりにくい体をつくるには、免疫力を高めることが一番で、免疫の力を高めるには
１ 腸内環境を正常に保つ
２ 粘膜を強くしてウイルスの侵入や炎症を防ぐ
という2点が大切だそうです。
１ 良好な腸内環境のためには、納豆やヨーグルトといった発酵食品、根菜やキノコ類などがよいようです！！
２ 粘膜を強化するためには、ビタミンAの含有量が多い食材［緑黄色野菜(ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、ピーマンなど)やレバー、卵など]がよいようです！！
これらの食材を積極的に摂って、インフルエンザウイルスをよせつけない身体をつくりましょう！！
それでは、また＼(^o^)／
ぎおんスマート塾
